審査員

このページでは審査員を紹介しています。

●最終選考審査員

竹平晃子(たけひら あきこ)

ライムライト所属・フリーアナウンサー

竹平晃子さんからのコメントです。

皆さん、初めまして。この度、まるラジ主催の放送コンテストで、審査員を務めさせていただくことになりました、アナウンサーの竹平晃子です。
今年のNHK杯全国高校放送コンテストの中止が発表され、このコンテストに向けてひたすらに頑張ってきた皆さんは、きっと気持ちが整理出来ないままの日々が続いていると思います。私自身、高校時代は放送部ではありませんでしたが、文化系の部活を掛け持ちし、青春のすべてを部活とコンクールに捧げてきたので、そのやるせない気持ちは痛いほど分かります。
今回、審査員の依頼をいただいた際、全国の高校放送部員を思い、すぐ行動に移した、まるラジのパーソナリティの皆さんの熱意に触れ、引き受ける事を決めました。アナウンサー歴は8年の私ですので、もちろん審査員という立場は初めてです。参加を考えている皆さんは「どんな人に審査されるのだろう?」と不安に感じていると思いますので、ここで自己紹介をさせてください。
私は宮崎県の出身で、幼い頃から教科書の音読が大好きでした。中学校1年生の時に、国語の先生に声を掛けられ、NHK杯全国中学校放送コンテストの朗読部門に出場しました。結果は優秀賞…宮崎県3位でした。その経験からアナウンサーというお仕事を意識するようになりました。【私の原点】と言っても過言ではありません。大学卒業後は、福岡のTNCテレビ西日本の報道部の記者リポーター兼キャスターとして、2年間活動しました。その後の2015年からの5年間は、NHK横浜放送局のキャスター兼ディレクターとして、ニュース、テレビの企画制作、ラジオのパーソナリティのほか、絵本や文学作品の朗読に数多く携わって来ました。そしてこの春からは、フリーアナウンサーとして新たな一歩を踏み出しています。
まるラジ放送コンテストの審査では、審査基準にもある基礎的な技術はもちろんですが、アナウンスや朗読に一番大切な【相手に伝えようと訴えかける力】を大事に審査したいと考えています。「いい声で朗々と声を響かせて読む」「スラスラと滑らかに読む」は、ただの独りよがりの読みです。
また、アナウンス部門の読みと朗読部門の読みは、全く別物です。アナウンスでは、「わかりやすく自然に話すこと」が基本です。何度も話題と文章を推敲し、しっかり自分の中に落とし込んでから、伝えるように意識してみてください。一方、朗読の基本は、「読解力・感受性・表現力」の3つです。何より人となりが声にあらわれます。その日その時に自分は何を思うか、等身大の自分の心の成長や日々の経験も大切にしながら読んでみてください。
アナウンスや朗読に、正解やゴールはありません。8年目の私も、ベテランのアナウンサーの方々も、同じように日々悩み、原稿や作品と向き合っています。
まるラジ放送コンテストが、全国の高校放送部員の皆さんの晴れ舞台となるよう、大事に審査にあたらせていただきます。皆さんのご参加、心よりお待ちしております。

永田早紀(ながた さき)

Kiss FM KOBE アナウンサー /大阪芸術大学短期大学部 メディア・芸術学科講師

永田早紀さんからのコメントです。
 
今回ご縁がありまして、まるラジ放送コンテストの審査員をさせていただくことになりました。
当たり前だと思っていたことが目の前でなくなり、誰も悪くないとわかっているからこそ、気持ちのやり場に困っている放送部の生徒さんが多いと思います。
なくなってしまったものと全く同じ「代わり」はありません。
それでも、放送部の皆さんのためにと立ち上がられた「まるラジ」の皆さん。その想いを大切にしたいと、微力ながら私も協力させてもらいたいと思いました。
放送部の皆さんのお声、お心、しっかり受け止め、審査をさせていただきます。
どんなことをどんなふうに伝えてくださるのか楽しみにしています

田中惇也(たなか じゅんや)

第62回NHK杯全国放送コンテストアナウンス部門 準優勝

田中惇也さんからのコメントです。

はじめまして。
審査員を務めさせていただくことになりました、田中惇也と申します。第62回NHK杯全国高校放送コンテスト(以下、Nコン)にアナウンス部門で出場した経験から、まるラジのパーソナリティの方にお声がけ頂きました。第62回は今年大学を卒業した/新社会人になった世代に当たります。放送部で活動していた時のことはかなり前ですが、今年2月中旬には放送部の同期と小旅行に行くなど、個人的には未だ身近なものであると感じています。(皆さんも高校放送部の同期は大事にしてください!!)

今年度のNコンが中止になったことについては、放送部OBの一人として残念な気持ちです。
特に3年生にとっては全国大会につながる最後の機会でもあったはずなので、このような形で部活動が終わるのは納得いかない気持ちも大きいかと思います。1・2年生も県大会へ向けて準備しているところで大会が中止になり、やるせない気持ちの中、部活動へのモチベーションが保ちにくくなっているのではないでしょうか。現役生の気持ちは、私の知っている言葉では形容しがたい部分もありますが、放送部の活動に打ち込んだ仲間として痛いほどわかります。
まだ時間はかかるかもしれません。ただ、いつかは気持ちを切り替えて、これからの高校生活1日1日を大切に過ごしていただきたいです。

話は変わりますが、皆さんの読みが聞けるのは今回の機会はとても楽しみです。
放送部のコンテストに関わるのは久しぶりで、きちんと審査できるか不安なところは正直ありますが、時間をかけて精一杯務めますのでよろしくお願い致します。
アナウンス部門なら「どんなことを伝えたいと思ったんだろう」、朗読部門なら「どんな風に物語を解釈して、表現するのかな」など、読みに関するテクニックも大事ですが、それだけに固執するのではなく、読み手の感性に近いところが伝わってくればいいなと思っています。
「これまでのように対面ではなく、録音形式だから気持ちが入りづらい」と感じる方もいるかもしれません。聞く人がいるというのは同じなので、聞き手を意識しながら録音していただければ幸いです。
皆さんの参加を心よりお待ちしております。

最後にはなりますが、まるラジ放送コンテストに参加する以前に、どうかお体に気をつけてお過ごしください。休校・部活動停止という慣れない生活が続く中で、気づかないうちにストレスが溜まっているかと思います。体調管理をしっかりとしながら、皆さんの元気な声が聞ける日を楽しみにしております。

今西琴音(いまにし ことね)

第63回NHK杯全国放送コンテスト朗読部門 準優勝

今西琴音さんからのコメントです。

初めまして、今西琴音(いまにし ことね)です!
この度、まるラジ放送コンテストの審査員を務めさせて頂くことになりました。

放送は “青春” です!
ぶつかって、落ち込んで、泣いて、笑って。
大人になっても心に残る大切な思い出です。

全力を尽くしていたものが突然なくなってしまい、色んな想いを持つ放送部員の皆さんが多いと思います。
私も放送部員だったために皆さんの気持ちは痛いほどわかります。

そんな中で、第63回NHK杯で共に闘った仲間、まるラジの皆さんが企画してくださった【まるラジ放送コンテスト】に、私もOGとして協力させて頂きたいと思いました。

放送部の皆さんの熱い想い、
“青春” をそのお声にのせてください。
しっかり受け止め、審査させて頂きます!
是非とも皆さんのご参加、お待ちしております。

●予選審査員

まるラジパーソナリティが行ないます。

高木遥菜(たかぎ はるな)

立教大学 文学部文学科文芸思想専修所属

大会実績

第63回NHK杯全国放送コンテスト全国大会朗読部門 理事長賞
第63回NHK杯全国放送コンテスト神奈川県大会朗読部門 第4位
第50回神奈川県高等学校放送アンデパンダン大会朗読部門 第3位 など

水落なぎさ(みずおち なぎさ)

慶應義塾大学 総合政策学部

大会実績

第62回NHK杯全国放送コンテスト神奈川県大会朗読部門 優勝
第13回関東地区高校放送コンクール東京大会朗読部門 優良賞
第50回神奈川県高等学校放送アンデパンダン大会朗読部門 優勝 など

川戸奈都(かわと なつ)

明治大学 情報コミュニケーション学部

大会実績

第63回NHK杯全国放送コンテスト全国大会アナウンス部門 入選
第64回NHK杯全国放送コンテスト全国大会アナウンス部門 入選
第14回関東地区高校放送コンテスト千葉大会アナウンス部門 優秀賞 など