第57回【川崎で「iroiro」Book Fair開催中!”多様性”をテーマに本を選ぼう。サン・テグジュペリ『あのときの王子くん』】

第57回(2018年11月1日)

パーソナリティ:後河内清花・高木遥菜・水谷涼香

11月に入り、寒い日も増えてきましたね。

10月28日から11月10日はかわさき読書週間ということで、
川崎市内では「iroiro」Book Fairが開催されています。

Book&Cafe stand Shinjo Gekijoでは
「あの人の1冊〜顔が見える本〜」と題して多様性をテーマに、Shinjo Gekijoに関わる方々のオススメの1冊が紹介されています。

私たちまるラジもそれぞれ1冊、選書をさせていただきました。

今回の放送では多様性というテーマにちなんで、朗読をすることに。

サン・テグジュペリの『あのときの王子くん』という作品を読みました。
星の王子様のタイトルで広く知られている作品です。

あらすじ
主人公の”ぼく”はエンジンの故障でサハラ砂漠に落っこちてしまった。
そこで、小惑星B612という小さな惑星からやってきた不思議な王子くんと出会う。
王子くんはその惑星で、毎日惑星の手入れをしながら、たった1本のバラの花を大切に育て生活をしていた。しかしバラとのすれ違いから、一本のばバラを置いて惑星を飛び出してきてしまった。
そして、変わった住人の住む6つの惑星を旅したあとに、地球に辿り着いたという王子くんの体験した出来事をを”ぼく”に聞かせてくれたというお話。

バラの花とのやり取りが描かれたシーンを朗読しました。
バラとのやり取りを思い返しながら王子くんには「なんであのときこうできなかったんだろう」という感情が湧き上がってきます。

大切なものや人と心を通わせることの尊さを感じます。

タイトルは知っていたけどストーリーは覚えていないなぁという方も、
ぜひ、読んでみてくださいね!

あのときの王子くん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です