第56回【今月の1冊〜芥川龍之介『秋』〜】

第56回(2018年10月25日)

パーソナリティ:川戸奈都・高木遥菜・水落なぎさ

一気に気温も下がり、「秋だなぁ…」と感じる瞬間が増えました。

と、言うことで!
今月の一冊ではこの時期にぴったりな小説を読みました。

芥川龍之介の『秋』

あらすじ
小説家の信子は従兄の俊吉と親しかったが、同じ俊吉に想いを寄せていた妹の照子のために身を引き、想いを残しながら別の男と結婚した。妹も姉が身を引いたことを理解しており心苦しく感じていたが、それでも俊吉と夫婦になれたことに幸せを感じていた。翌年のある秋妹夫婦の新居を訪れた信子は、俊吉と再会を果たした。照子は仲睦まじげな俊吉と信子の様子に嫉妬し、本心を吐露してしまう。信子は冷たい秋の空の下寂しさを感じるのだった。

私はこの作品を聞いて、作品の書評の中に
下手な自己犠牲は偽善の自己満足に過ぎない』ということを書いていらっしゃる方がいました。
考えさせられる作品です。

久しぶりに作品の朗読を行なって実は緊張していたという3人。

そして今日はスタジオにリスナーの方が足を運んでくださいました。可愛くて美味しい差し入れまで…✨

元住吉にあるイクミママのどうぶつドーナツというお店のドーナツ
「可愛すぎて食べれない」なんて言いながらも、
美味しくいただいちゃいました!

ありがとうございます!

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